ひとり暮らしのあれこれ

考えたこと、思ったこと、日々のできごとを綴ります。ほとんど私的な日記。本のこと、中国語・語学、旅など。

相互学習〜lang-8とitalkiについて〜

私の日常生活では、中国語を話す方々と接触することが稀なので、少しでも中国語を使うために相互学習できるサイトを利用して、ネイティブと交流するようにしている。

 

今まで利用したことがあるのはlang-8とitalkiだ。

 

国語学習者の所感としてそれぞれのサイトの使い心地について書いていこうと思う。

 

lang-8(利用期間 2016〜2017)

文章添削目的で利用。友達リクエストを許可していると、ログインしただけでメッセージが届いたり、友達申請が来た。

メッセージや申請があったのは日本語を勉強している人や中国語を母語とする人からが中心で、素直に「こんなにたくさんの人が日本語を勉強しているのか」と思った。

中国語ネイティブ、特に全く日本語を勉強していない人から来るメッセージは、辞書を引いたりして必死に返信した。

メッセージは、とりあえずどう書いていいか分からなかったので、日本語ができる人に「合ってますか」「間違っていたら教えてください」って書いて中国語のメッセージを送っていた。

そこで直してもらえたフレーズは今でもとても役に立っている。

でも今思えば、中検3級合格したてぐらいのレベルの奴がやるには早かったと思う。

まとまった文章を書いて直してもらう「投稿」機能の方は、毎回5件くらいは添削が来ていたと思う。

私は、メッセージの返信で精一杯だったのであまり利用していなかった。他の人が書いた日本語の添削はぼちぼちやっていた。

何人かSNSで連絡を取ったりもした。

次第にメッセージを返すのが負担になり、友達リクエスト切ることにしたところ、メッセージはぱったり来なくなり(当たり前)、添削してもらえる数も減った。

添削の数については、もしかしたら添削や投稿をして手に入るポイントと、そのポイントに応じた順位みたいなもののせいかもしれない。

lang-8では、他のユーザーとはメール形式でやりとりする。まとまった文章を送ってくることが多かったように思う。ノリでかえしてやる、外国語どんとこい!な人や、ある程度コミュニケーションが取れる人は楽しいかも。

ちなみに私は文章添削をメインに押し出しているサイトと思って利用し始めたので、他のユーザーから想像以上に連絡が来てパンクした。

italkiと比較しての主観では、lang-8の方が中華系ユーザーが多いと思われる。

あとlang-8は、友達になったユーザーの投稿がタイムライン形式で上がってくるので、一定のユーザーと投稿を添削し合いたい人は使いやすいと思う。特定のユーザーの投稿を探したりするときはストレスが少ない。

 

italki(利用期間2017〜)

lang-8から足が遠のいてから数ヶ月で利用開始。私にはこっちの方が合っている。lang-8をあまり利用しなくなったことで中国語を使わなくなって来ていたので、利用し始めた。

italkiはlanguage partnerを探して言語交換できるサイト。文章添削の機能もあるが、言語交換相手を探すことに重きを置く人や、自分との共通点を探して繋がりたい(例えば写真が好きで写真好きと交流したい)人が集まっている印象を受ける。

やり取りはメッセージ機能からチャット形式で行う。iPhoneで見ると、ブラウザを開いたままでは相手の返事などが更新されなかったりするため、少し使いづらい。

ただ、一度で送ってくる文字数はlang-8と比較すると少ないと思うので、ストレスは少ないと思う。

設定からどういうことがあったとき通知が必要か決められるのは便利。どっちのサイトもレスポンスや友達申請があったときは、メールで知らせてくれるが、何を教えてくれるか簡単にカスタムできるのはありがたい。

lang-8にも同様の機能あり←私は見つけるのが少し遅かった)

あとプロフィール公開を切っていても他のユーザーとのやりとりが皆無にならないことも私の中では良いポイントだ。

投稿に関して添削は2、3件ほどだ。

私の書く文章の内容やタイトルなどの目にとまりやすさも関係していると思うが、添削してもらえる数は、全体的にlang-8の方が多い。

そのほかに、italkiは有料で講師に学びたい言語を教えてもらうこともできる。

 

どちらも一長一短なので、もし言語交換サイトに登録することを検討しているなら、登録して使ってみてもいいかもしれないと思う。