ひとり暮らしのあれこれ

考えたこと、思ったこと、日々のできごとを綴ります。ほとんど私的な日記。本のこと、中国語・語学、旅など。

申告制になったらいいのに

先日、ひとり暮らししてからはじめてNHKの方がいらっしゃいました。


テレビなし、携帯はiPhoneであることを伝えてお帰りいただきましたが、1ヶ月ほど経って、契約用紙が届きました。


住みはじめてから今まで何も来たことなかったのに……。


しかも契約書面の「払わなければいけませんオーラ」がすごい。


申告制になることを期待してるんですが…


受信機がない場合は払う必要も契約書送られる意味もないですし。


国産のケータイも、ワンセグ有無選べたら世の中もっと住みやすくなるのになあ。


相互学習〜lang-8とitalkiについて〜

私の日常生活では、中国語を話す方々と接触することが稀なので、少しでも中国語を使うために相互学習できるサイトを利用して、ネイティブと交流するようにしている。


今まで利用したことがあるのはlang-8とitalkiだ。


国語学習者の所感としてそれぞれのサイトの使い心地について書いていこうと思う。


lang-8(利用期間 2016〜2017)

文章添削目的で利用。友達リクエストを許可していると、ログインしただけでメッセージが届いたり、友達申請が来た。

メッセージや申請があったのは日本語を勉強している人や中国語を母語とする人からが中心で、素直に「こんなにたくさんの人が日本語を勉強しているのか」と思った。

中国語ネイティブ、特に全く日本語を勉強していない人から来るメッセージは、辞書を引いたりして必死に返信した。

メッセージは、とりあえずどう書いていいか分からなかったので、日本語ができる人に「合ってますか」「間違っていたら教えてください」って書いて中国語のメッセージを送っていた。

そこで直してもらえたフレーズは今でもとても役に立っている。

でも今思えば、中検3級合格したてぐらいのレベルの奴がやるには早かったと思う。

まとまった文章を書いて直してもらう「投稿」機能の方は、毎回5件くらいは添削が来ていたと思う。

私は、メッセージの返信で精一杯だったのであまり利用していなかった。他の人が書いた日本語の添削はぼちぼちやっていた。

何人かSNSで連絡を取ったりもした。

次第にメッセージを返すのが負担になり、友達リクエスト切ることにしたところ、メッセージはぱったり来なくなり(当たり前)、添削してもらえる数も減った。

添削の数については、もしかしたら添削や投稿をして手に入るポイントと、そのポイントに応じた順位みたいなもののせいかもしれない。

lang-8では、他のユーザーとはメール形式でやりとりする。まとまった文章を送ってくることが多かったように思う。ノリでかえしてやる、外国語どんとこい!な人や、ある程度コミュニケーションが取れる人は楽しいかも。

ちなみに私は文章添削をメインに押し出しているサイトと思って利用し始めたので、他のユーザーから想像以上に連絡が来てパンクした。

italkiと比較しての主観では、lang-8の方が中華系ユーザーが多いと思われる。

あとlang-8は、友達になったユーザーの投稿がタイムライン形式で上がってくるので、一定のユーザーと投稿を添削し合いたい人は使いやすいと思う。あるユーザーの投稿を探したりするときはストレスが少ない。


italki(利用期間2017〜)

lang-8から足が遠のいてから数ヶ月で利用開始。私にはこっちの方が合っている。lang-8をあまり利用しなくなったことで中国語を使わなくなって来ていたので、利用し始めた。

italkiはlanguage partnerを探して言語交換できるサイト。文章添削の機能もあるが、言語交換相手を探すことに重きを置く人や、自分との共通点を探して繋がりたい(例えば写真が好きで写真好きと交流したい)人が集まっている印象を受ける。

やり取りはメッセージ機能からチャット形式で行う。iOSで使うと、ブラウザを開いたままでは相手の返事などが更新されなかったりするため、少し使いづらい。

ただ、一度で送ってくる文字数はlang-8と比較すると少ないと思うので、ストレスは少ないと思う。

設定からどういうことがあったとき通知が必要か決められるのは便利。どっちのサイトもレスポンスや友達申請があったときは、メールで知らせてくれるが、何を教えてくれるか簡単にカスタムできるのはありがたい。lang-8にも同様の機能あり←私は見つけるのが少し遅かった)

あとプロフィール公開を切っていても他のユーザーとのやりとりが皆無にならないことも私の中では良いポイントだ。

投稿に関して添削は2、3件ほどだ。

私の書く文章の内容やタイトルなどの目にとまりやすさも関係していると思うが、添削してもらえる数は、全体的にlang-8の方が多い。

そのほかに、italkiは有料で講師に学びたい言語を教えてもらうこともできる。


どちらも一長一短なので、もし言語交換サイトに登録することを検討しているなら、登録して使ってみてもいいかもしれないと思う。

瀬戸旅行

友人と2人で愛知県瀬戸市に行ってきた。

 

夜ご飯と宿泊は名古屋だったため、瀬戸は日帰りになってしまったが、とても充実した旅行だった。

 

行った時期は桜の頃。

川沿いは綺麗に整備され、陶器屋さんが並ぶ。

名古屋市内から1時間ほどしか離れていないのにのどかな空気が流れていた。

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ご飯を買って川べりでお花見した。

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瀬戸は、陶器を焼く釜で使われた道具で築かれた釜垣の小径が有名だが、

 

陶器の町だけあって、町の景観の至るところに陶片やタイルがあしらわれている。

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資料館や神社など、

全然回りきれていないので、是非もう一度訪れたいと思った町だった。

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中国語にしたiPhoneでガラケーにメールすると文字化けする件

ずっとiPhoneの言語を中国語にしたいと思っていましたが、日本語での日常生活で支障があるため、これまで日本語のままでやってきました。

 

というのも、iPhoneの言語設定を中国語にすると、日本語のフォントが変になり、

 

言語設定が中国語のまま、普段使いしているGmailで家族のガラケーにメールを送ると、文字化けしてガラケーでは読めないのです。

 

最初は、家族にメールを送るときだけ日本語に変えていたのですが、めんどくさくなって断念していました。

 

それが、解決しました!

 

Appleの標準メールアプリから、

メール

メール

  • Apple
  • 仕事効率化
  • 無料

 

Gmailアプリに変えるだけで!

 

Gmail - Eメール by Google

Gmail - Eメール by Google

  • Google, Inc.
  • 仕事効率化
  • 無料

 

なんでもっと早く思いつかなかったんだろか。

 

メールアプリはひとつにまとまって便利なんですが、低電力モードにすると手動受信しかできなかったりもしていたので、今回はアプリを増やして正解だったようです。

 

ちなみに今回の送り先はauのGRATINA2です。

 

ちゃんと「読める」という返信をもらい、小躍りしています。

 

他社や他端末ではどうか分かりませんがご参考までに。 

年度が終わる 今の気持ち

1年が終わるにあたって今の状態を省みる。


今年も年度が終わろうとしている。


生きることは時間の連続だと改めて実感する。時間にはほんとは「1年」とかいう節目はなくて、ただ流れるように、手の間からこぼれ落ちるように過ぎていく。


最近は、気だるさのような虚しさが支配していて、何もしたくないような気分によくなる。

何をしても一緒でしょ、進むも退くも地獄でしょと諦めて、

興味のあることもメリットとデメリットの秤にかけて、

いまいち踏み切れない自分に業を煮やしながらも、

自分の将来に不安を覚えずにはいられない。


この状況は打破しなければいけないと思う。

どうせ何かを選択してどこかに進んでいかなければならないのなら、流されるのでなく自分で選びたい。


次の年は何か挑戦する年にしたい。

自分はなぜ中国語を勉強しているのだろう

人から聞かれて改めて考えてみた。

 

言葉は、自分のいる世界とは違う世界に渡る鍵だと思う。

 

海外旅行に行ったり留学したり物理的にあちらに渡るだけじゃなくて、日本語のラングを共有して同じような世界を見ている日本人という集団から飛び出て、違うラングから異なる考え方や世界の切り取り方を垣間見られる橋。

人間は言葉という記号で世界を切り分けている。

私は、違う切り取り方で世の中を見てみたくなった。

 

中国語を勉強し始めたきっかけは、打算的だった。

世界で最も使う人が多い言葉だし、漢字を使っているので学びやすそう。

台湾ドラマを字幕なしに見れるようになりたい。

勉強し始めたら楽しかった。

きっかけはそんなものだ。

 

でも中国語を学ぶ中で、中国からの「視点」を手に入れたい。そう思った。だから今も勉強が続いているのだと思う。

 

私がそう思ったきっかけは、短期語学交流で中国に滞在したことだった。

とても新鮮で印象深い滞在だった。

空気の違い。美味しい料理。街の様子。生活する人々。当たり前だが、全部が日本と違っていた。

しかし、何よりも印象に残っているのは。

私が滞在中に、中国国内で、反日デモが起きていた。

ということだ。

 

デモの日は、コーディネーターの方から私たち参加者に、無用の外出は避けるようにという伝達はあったが、売店のおばちゃんも、交流した皆さんも特にいつもと変わらなかった。

そしてデモに遭うこともなく無事日本に帰国した。

 

でも、日本では大きなニュースになっていて周りから「大丈夫だったか」と聞かれた。

帰ってからニュースでデモの様子を見て、「同じ国にいたのか」と疑いたくなったのと同時に、大げさだが、日本が伝えている中国の姿だけが真実ではないと思った。

日本人の見ている中国は、日本人の目線から一面的に見ていると思った。もっと多様性のある国なんじゃないの、と。

偏った目線のみで世界を見ていることに危機感のようなものも感じた。

 

これが本気で中国語を勉強するスタートラインだった。

 

今は、少し中国語ができるようになり、あちらの人と交流できるようになった。

新しい視点を不完全ながら手に入れられ、日本を外側から見られることにも気づいた。

まだ完全に理解はできてないと思うけど、もっと深く広く中国を見られるようになりたい。だからこれからも中国語は続けていきたいと思う。

ビッグイシュー日本版

今日久しぶりに「ビッグイシュー日本版」を買いました。

350円で路上販売されているペーパーブックです。

路上?と訝しむ人もいるかもしれませんが、記事はとても示唆に富んでいます。


売られている方もとても明るくて、尊敬してしまいます。

「これが今日最後の一冊です、これで帰れますー!」

今日の方は、こう言って売ってくださいましたが、極寒の中、立ちっぱなしはとても辛いと思います。本当にお疲れ様でした。


内容は、環境問題や地域社会での活動について特集されていたり、有名人のインタビュー記事があったり。映画の記事もあります。

今回私が買ったのは、パディントンが表紙でした。


私はこの冊子の中で、特集記事が好きです。

あまり年の変わらない方々が、工夫しながら地域の中で生き生きと取り組みをしている様子が垣間見れるからです。

自分は今の状況から身動き取れないように思っているけど、実は世界はそうではない。工夫や発想の転換、勇気があれば自身で道を切り拓いて、より自由な選択ができるのだと思わせてくれます。


今回の特集記事は「小さな図書館」についてでした。

日本各地で(公立図書館ではなく)個人が運営している図書館の取り組みや、運営されている方の思い、図書館のコンセプトが紹介されていました。


本が好きで、図書館の司書さんになりたいと思っていたことのある私は、素直に「いいなあ」と思ってしまいます。

紹介されている皆さんが、充実感を持って図書館運営に取り組まれている様子も伝わってきて、心が温かくなる記事でした。


このビッグイシューは、購入したお金の一部が、路上で生活されている方の自立資金となる仕組みです。

今回、巻末近くに販売者が減り、会社が赤字を出しているという記事を見つけました。

私は販売時間に行き会えば買うのですが、長く買えていなかったため、今日初めて知りました。


なくならないでほしいです。

ネットやテレビだけでは得られない情報が得られますし、微力ですが、直接売り子さんの力になれると実感させてもらえるからです。


自立ができたことで、売る方がいなくなるのはいいことかもしれませんが。

まだ雑誌を売ってらっしゃる方がいる限り、この会社が存続できるよう、私は微力ながらこの雑誌を買い続けていこうと思います。